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●排ガス対策
ごみを燃焼したときに出る排ガス中の「飛灰」は、高性能の集塵装置(バグフィルタ)で非常に厳しい基準値以下に除去されます。また、窒素酸化物は最適な燃焼管理により抑制し、塩化水素は有害ガス除去装置で除去されます。
●灰処理対策
ごみの焼却により発生する「焼却灰」はセメントで固化し、集塵装置(バグフィルタ)で捕集された「飛灰」は安定剤と合わせてセメントで固化して、下妻地方広域事務組合最終処分場「クリーンパーク・きぬ」へと運ばれ、安全に埋め立て処理されます。
●白煙防止対策
黒煙のもとになる「飛灰」は集塵装置(バグフィルタ)で捕集し、白煙に関しても焼却の熱で加熱した空気を再度吹き込むことにより、黒煙や白煙を出さない工夫がされています。
●汚水対策
ごみ汚水は焼却炉内に噴霧し蒸発処理され、その他の汚水は排水処理設備内で処理した後施設内で再利用し、外へは一切出さない「完全クローズドシステム」としています。
●臭気対策
「ごみピット」から発生する臭気は、エアーカーテンなどにより外部と遮断して、さらに燃焼用空気として焼却炉に送り、800℃〜950℃の高温で分解し無臭とします。
●余熱利用
燃焼で発生する熱は、施設内の冷暖房や温水として使用されるほか、隣接余熱利用施設「ほっとランド・きぬ」でも使われています。
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